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「iPad mini 2」で使えるデータ通信用格安SIMを検討してみる。

「iPad mini 2」で使えるデータ通信用格安SIMを検討してみる。
Appleから初代「iPad」が発売されてから早4年、ようやく私も「iPad」を手にする時がやってきました!

今回購入を決めたモデルは、「iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular 32GB - スペースグレイ」Apple StoreでSIMフリー版を購入


「iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular 32GB - スペースグレイ」に決めた理由


まず、なぜ「iPad 2」なのか
できれば最新モデル「iPad mini 3」と行きたいところだが、違いは「Touch ID」指紋認証センサーが追加されただけのようです。
指紋認証機能は必要性を感じないので、「32GB」のストレージと価格で「iPad mini 2」を選択しました。

そして、なぜ「Cellular」モデルなのか
「iPad」を検討し始めた当初は価格の安い「Wi-Fi」モデルを考えていました。私はスマートフォンを所有していないので、外に持ち出した場合のネット活用を考えると「Cellular」モデルになりますね。

iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular 32GB - スペースグレイ

iPad mini 2

自分にあった「格安SIM」を探してみよう!


「iPad mini」は、ネット利用の専用端末として使用する予定です。
通話は必要ないので「データ通信」のみで必要最低限のSIMを探し始めました。

最初に候補として出てきたものが、auの「LTEデータプリペイド」というサービス。「LTEデータプリペイド」は、2014年11月4日から開始されるサービスで、必要な容量をあらかじめチャージして、月額基本使用料なしでデータ通信を利用するというもの。

・チャージ料金:1GBごとに1,500円
・有効期間:チャージした時点より31日間

au公式ページ


LTEデータプリペイド | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au

格安のキーワードは「MVNO」


「MVNO」ってなに?


国内では、NTTドコモ、au、ソフトバンクなどが保有している無線通信網を借りて独自のサービスを提供する事業者のこと。
わかりやすく表現するとNTTドコモなどが卸業者、MVNOが小売業者。

MVNOによる通信サービスを利用するには「SIMカード」のみの提供がほとんどのようです。どの通信網でも使うことのできる「SIMフリー」の情報端末を準備する必要があります。

Apple Storeで購入できる「iPad mini 2」はSIMフリーモデルなので、国内大手3社の通信網どこでも使えます。

Apple - iPad - View countries with supported LTE networks.


私が選んだ「IIJmio」データ通信専用SIM

「IIJ」といえばインターネットプロバイダの老舗といってもいいのではないでしょうか。

プランは3タイプ
ここをタップして表示Close
プランミニマムスタート
プラン
ライトスタート
プラン
ファミリーシェア
プラン
データ通信
専用SIM
900円1,520円2,560円
通信容量3GB/月5GB/月10GB/月
SIMカード1枚1枚最大3枚

「IIJ」の安心感と、価格で即決といった感じでしょうか。

とりあえず自宅での利用がほとんどと考えているので、ミニマムスタートの「2GB」を選択。

「2GB」の通信量は、モバイル版のニュースサイトを約6,800回表示できるそうです。画面サイズから単純計算でタブレットが3倍の情報量と仮定すれば、2,000回以上表示ができる計算に。


IIJmioのSIMは、イオンやビックカメラ、ノジマなどの店頭でも購入ができるようです。わからないことなど、店頭スタッフに話を聞いて検討するのもいいと思います。

その他、アマゾンやヨドバシ・ドット・コム・Joshinネットショッピングなどのオンラインショップでも購入できるようです。

注文時は、SIMカードサイズで「micro SIM」「nano SIM」「標準SIM」と3種類あるようですので、自分の端末にあった大きさを選ぶようにしましょう。

「iPad mini 2」では「nano SIM」になります。

通信網はNTTドコモのLTE/3Gネットワークなので、安心して利用できるのではないでしょうか。

Powered by amaprop.net


しばらく使って再検討してみた


IIJmioは、高評価を得て人気が高いようですね。
安定性、信頼性を買うのであればIIJmioは良い選択ではないかと思います。


しばらくiPadで使用してみたところ、週末の外出時に使用する程度では契約している3GBの通信量を使い切るには程遠く、無駄が多いことを実感しました。情報化が浸透した現在では、通信費は増加しつつあるのではないでしょうか。極力無駄な出費は抑えてゆきたいものです。

そこで、必要最低限のサービスで通信環境を経済的に構築する作戦を模索しています。「Simple」という携帯電話の発売情報がきっかけで「FREETEL SIM」を知り、現在トライアル中です。
参考までに料金比較だけしておきます。
「FREETEL SIM」の特徴として、容量で契約するのではなく、使った分に応じて基本料金がスライドする仕組みになっています。

ここをタップして表示Close
1GB3GB5GB8GB10GB
FREETEL499円900円1,520円2,140円2,470円
IIJmio---900円1,520円---2,560円
*料金はデータ専用プラン
*FREETELは、299円/100MBの最低料金あり
(2015年9月27日追記)



あとがき


MVNO」という言葉を今回初めて知りました。

「格安SIM」と言った方がわかりやすいようですが、「低コストな通信料」と「選べるサービス」がメリットです。Apple Storeに列を成して「iPhone」を買い求める人たちの目的の一つには、「SIMフリー」という仕組みの魅力もあるためでしょうか。

総務省から『SIMロック解除に関するガイドライン』改正案というものが発表され、2015年5月以降に発売される機種では、SIMロック解除が義務化される方針になったそうです。

SIMフリー」が世の流れなのですね。

今回私が購入した「iPad mini 2」はSIMフリーモデルなので、「MVNO」利用で通信料は必要最低限に抑えられるサービスを使って行くつもりです。

しかし、妻と娘は金食い虫「キャリアモデルのiPhone」を所有していますので、「SIMロック解除の義務化」で2015年は新たな展開も考えられます。

「IIJmio」のプランの中には「ファミリーシェア」というプランがあり、SIMカード3枚で7GBをシェアできるという内容になっています。

とりあえず「IIJmio」をトライアル、2015年の「SIMロック解除」を念頭に「MVNO」活用ステップアップを検討してゆきたいと考えています。

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