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【OS X El Capitan】Yosemiteを継承し、この秋、無料アップグレードへ

【OS X El Capitan】Yosemiteを継承し、この秋、無料アップグレードへ
6月9日、Apple恒例のWWDCが開催されました。
中継をご覧になった方も多いと思います。

私は、新しいOS X「El Capitan」に注目しています。

Apple WWDC 2015


WWDC基調講演の様子がYoutubeにアップロードされていますので、復習してみましょう。

下の2つの動画を同時にスタートすると、日本語同時通訳で視聴することができます。
https://youtu.be/02H3vfFW3xg?t=11m55s
https://youtu.be/KHRL_m99KUs?t=11m55s

Appleイベントの日本語同時通訳はこちら
macwebcaster.com | Streaming Info & Keynote in Japanese

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OS X El Capitanの注目機能


新しいSafariの「ページピン」機能

よく見るサイトにピンをつけておくと、常に最新の内容でアクティブな状態が保たれ、簡単にアクセスすることができる機能です。


私は、通常巡回しているサイトをウィンドウとタブで開いたまま終了し、Safari起動時には「最後のセッションの全ウィンドウ」でサイトを開く手間を省くようにしています。

この秋からは新しい「ページピン」機能を使って、シンプルにアクセスできるようになると思います。

巡回サイトにピンをつけておけば、新規ウィンドウからスタートしても、簡単一発で目的のサイトにアクセスすることができるでしょう。


新機能「Split View」

2つのアプリケーションウィンドウを、フルスクリーンで分割画面表示できる機能です。

「Split View」は、El Capitanの目玉機能ではないでしょうか。

作業性が向上することは容易に想像できます。

編集ウィンドウと参照ウィンドウを分割配置して作業すれば、ウィンドウ切り替えやデスクトップ切り替えの手間が無くなりますね。


改良された「Mission Control」

「OS X Lion」から搭載された、仮想デスクトップとウィンドウ管理を行う、Finderの主要機能。



アプリケーションごとのウィンドウ管理ではなく、開いている全てのウィンドウが表示されるのが大きな変化のようです。

上部デスクトップスペースリストへのウィンドウドラッグで、Split Viewを構成したり、フルスクリーン配置にしたりなど、使い勝手が良さそうな感じです。






日本語のための新しいフォントと入力ライブ変換

入力ライブ変換は、ひらがなを入力するのとほぼ同時に、自動的に変換する機能。スペースバーによる変換操作が必要なくなります。

ライブ変換は、精度がどのレベルなのかが気になるところですね。

4つの新しい日本語フォントが追加されるようです。

  • クレー

  • 筑紫A丸ゴシック

  • 筑紫B丸ゴシック

  • 游明朝体+36ポかな



Apple - OS X El Capitan


Apple Beta Software Program


「OS X El Capitan」のプレリリースバージョンを試用できる方は、「Apple Beta Software Program」に参加することで、ユーザーの立場からAppleソフトウェアの構築を支援することができます。

Apple Beta Software Program


あとがき


「El Capitan」は、
Yosemiteを継承するための命名ということのようですね。

Yosemiteから大きく飛躍したアップグレードではなく、Yosemiteを継承しつつ、改良されたアップグレードという位置付けから、ヨセミテ国立公園の「エル・キャピタン」を命名したわけですね。

エル・キャピタン (ヨセミテ) - Wikipedia





この秋、無料ダウンロードによるアップグレードが
発表されています。








「El Capitan」リリースが待ち遠しい。



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