
私がネット専用スマホに選んだ格安SIMは「DMM mobile」です!
3月3日(日)に申し込み、3月6日(水)開通、SIM到着。

DMM mobile格安SIMを装着
今回手に入れたスマートフォン、
ASUS Zenfone Max Plus M1というモデル。
エイスース ZenFone Max Plus (M1) ディープシーブラック(SIMフリースマートフォン) ZB570TL-BK32S4
posted with amazlet at 19.03.10
エイスース
売り上げランキング: 43,180
売り上げランキング: 43,180
以前からスマホを持ちたいとも考えていましたが、やはり今回も衝動的にその意志を実行に移してしまいました。
ヤフオクで最初は1万円程度の探してたんですけど、なるべく最近のモデルで画面デカイのがいいなあ。などと思いつつこれを発見!(未開封新品)
即決価格で入札して落札しちゃいました。
落札価格は19,980円でした。
ケースをAmazonで物色していると、落札したものと同じものが19,750円で販売されてるのを発見!
やられたよ、ヤフオクで手に入れるメリット何なの?!
って思いましたけど。
まあ、私の衝動買いなんて所詮こんなもんです。
まだまだ、ケツが青いというか…
ちなみにケースはこんなの買いました。
お手頃価格で、まあまあ使えると思いますよ。


whitenuts ZenFone Max Plus M1 ZB570TL ケース 手帳型 ベルトなし 2トーン ブラウン×ブラック スマホケース 手帳 WN-OD441774_L
posted with amazlet at 19.03.16
ホワイトナッツ(ホワイトナッツ)
売り上げランキング: 515,274
売り上げランキング: 515,274
ちょっと脱線、SIMカードの装着に戻りましょう。
スマホに付属しているSIMカードスロットを取り出すためのイジェクトピン。イジェクトピンはSIMカードには付いていないので、スマホに付属していることを確認し、それを使うようにしましょう。
これですね

iPad mini2の時にもやっていますが、
このZenfone Max Plus M1では、あのときほどの硬さはないようです。
簡単に出し入れができました。

このZenfone Max Plus M1は、デュアルSIMカードスロットを搭載しているので、SIMを2枚装着することができます。
ただし、次のような注意点があるようです。
重要:SIMカードを2枚装着した場合、4G/3G回線の接続を利用できるのは1枚だけです。もう一方のSIMカードで利用可能なのは3Gサービスだけとなります。
いまのところSIMを2枚使う予定はないので、特に問題はないと思います。
SIMカード取扱時の注意点
SIMカードの裏面は金メッキが施された端子になっています。指で直接触ることは避けましょう。皮脂などがメッキ部分に付着したりすることで接触不良の原因にもなります。また、冬場の乾燥時期などでは静電気によってSIMカード内部のチップを破壊してしまう恐れもあります。取り扱いは慎重に行いましょう。
SIMカードの裏面は金メッキが施された端子になっています。指で直接触ることは避けましょう。皮脂などがメッキ部分に付着したりすることで接触不良の原因にもなります。また、冬場の乾燥時期などでは静電気によってSIMカード内部のチップを破壊してしまう恐れもあります。取り扱いは慎重に行いましょう。
APN(ネットワーク)を設定する
SIMに同梱されている設定ガイドに従い、
設定アプリ→ 無線とネットワーク → もっと見る → モバイルネットワーク → アクセスポイント名
とメニューを辿り、アクセスポイントを設定していきます。
Zenfone Max Plus M1ではDMM mobileが設定済みなので、それを選択するだけで完了。一覧の中から選ぶだけなので簡単でいいですね。

速度を計測してみる
【Zenfone Max Plus M1 + DMM SIM】

【iPad mini2 + FREETEL SIM】
iPad mini2で使用しているFREETEL SIMと比較してみると、

大差はないって感じでしょうか。
体感速度はどうなのか
【DMM mobile初使用感】SPEED TESTの数値では、これまで使ってきたFREETEL SIMより遅い結果だが、体感ではこちらの方が速い気がする。これって、デバイスのプロセッサの差なんじゃないのかなあ。正しく比較するには同じデバイスで数値を比較する必要がありますね。
— Kazuyoshi Katano (@k144tw) 2019年3月8日
体感速度はストレスなく使える感じです。
iPad mini2ではモタつき感のようなものがある気がしますが、Zenfoneではサクサク動く感じです。
これってやっぱりデバイスプロセッサの性能によるところが大きいのでしょうか。
あとがき
大手通信会社を利用するメリットは「安心感」でしょうか。
格安SIMが使用している回線も、もとはドコモなど大手キャリアの通信回線です。
格安SIMを利用するデメリットは、これまで使ってきたキャリアのメールアドレスが変わってしまうこと。
これは避けられないので、この際 Gmail に移行してしまいましょう!
私はプロバイダーのメールアドレスを使わず、Gmailを長期間使い続けています。
近年LINEなどのSNSが普及によりメールよりもSNSで連絡を取るというケースも増えていると思われます。
メールアドレスに拘る必要も薄れてきているのではないでしょうか。
【Amazon.co.jp限定】DMM mobileエントリーパッケージ 全プラン対応 データ通信/音声通話(ナノ/マイクロ/標準SIM) [iPhone/Android共通] DDN001
posted with amazlet at 19.03.17
DMM.com
売り上げランキング: 11,276
売り上げランキング: 11,276
LINE ユーザーにはやはり「LINEモバイル」がおすすめだと思います。
LINEや主要SNSのデータ通信量を消費しないのが特徴でおすすめです。
【5,000ポイントバック+新・月300円キャンペーン実施中(月額基本料300円~)】LINEモバイル エントリーパッケージ ソフトバンク・ドコモ対応SIMカード データ通信(SMS付き)/音声通話 [iPhone/Android共通]
posted with amazlet at 19.03.17
LINEモバイル (2016-11-22)
売り上げランキング: 20
売り上げランキング: 20
LEAVE A REPLY