
「全般」設定パネル

- Dropboxのバージョンはここで確認することができます。
ここで紹介しているバージョンは「v2.6.5」です。
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「アカウント」設定パネル

- Dropboxの場所
- 選択型同期
「Dropbox」フォルダを作成する場所を指定します。
「Dropbox」フォルダ内で同期するフォルダを選択することができます。
「インポート」設定パネル

- Dropboxでカメラアップロードをオン
- iPhotoから写真をインポート…
- Dropboxでスクリーンショットを共有
このオプションを有効にしておくと、デジカメなどのデバイスを接続した場合に、写真や動画などのファイルを自動的にアップロードします。
関連記事メディアデバイスを接続すると写真やビデオを自動でアップロード、Dropboxのカメラアップロード機能
Appleの「iPhoto」のライブラリをDropboxにアップロードします。
スクリーンショットを撮影した場合、Dropboxにアップロードされます。
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「ネットワーク」設定パネル

あとがき
「Dropbox」はクライアントプログラムの自動更新ができません。
「全般」設定パネルで現在のバージョンを確認し、Dropbox - リリース ノートページの最新情報と照らし合わせて更新するようにしましょう。
設定パネルのオプションを有効活用して、「使う機能」と「使わない機能」を正しく設定しておきましょう。
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