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【レンタルサーバー】WordPressが使える格安のスターサーバーに移転してみた(検討編)

【レンタルサーバー】WordPressが使える格安のスターサーバーに移転してみた(検討編)

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今回選んだWordPressが使える格安サーバーは「スターサーバー」


「レンタルサーバー比較」を検索すれば、必ずと言っていいほど上位にランクされているのが「エックスサーバー」信頼の証ってとこでしょうか。

趣味のブログに「エックスサーバー」は贅沢過ぎるという自分なりの見解から、Xdomain無料サーバーに乗り換えて利用していたが、再び低コストな有料サーバーを検討してみた。


このブログは、さくらのレンタルサーバーから始めて、
XSERVER → Xdomain無料サーバーと利用してきたが、
サーバーにも少し費用をかけてみたい」という相変わらず気まぐれな想いから格安サーバーを模索してみた。


自分なりの候補として挙がったのが

・CORESERVER

・スターサーバー

の2つ。


選び出した基準は

1.WordPressが使えること

2.格安であること(月額利用料200円〜300円程度)



これらのレンタルサーバー比較


月額利用料初期費用容量特徴
さくらのレンタルサーバー
スタンダード
515円1,029円100GB-
エックスサーバー
X10
900円3,000円200GBオールSSD RAID10
最新高性能サーバー
Xdomain
無料サーバー
無料-2GB-
CORESERVER
CORE-MINI
198円無料60GB全プラン高速SSD
無料SSL
HTTP/2対応
スターサーバー
ライト
250円無料
(*1)
50GBオールSSD
即時プラン変更
(*1)2018年9月28日 18:00まで、初期設定費用0円キャンペーン中!

さくらのレンタルサーバーで取得したドメインをXdomainに移管しており、Xdomainでは無料サーバーを提供していたのでしばらく利用していたが、無料サーバーは容量・機能ともに限られているため、あくまでお試しと割り切って利用するべきと感じた。

これまでサーバーダウンや速度低下、今回サーバー移転に伴いWordPressをファイルでエクスポートしたが、340MB程度のファイル容量がサーバー動作を圧迫しているという指摘を受けたりもしている。



スターサーバーを選んだ理由


各社無料トライアル期間を設けているようです。
CORESERVERとスターサーバーの2つにお試し登録を行い、とりあえずWordPressのインストールをやってみました。

CORESERVERは「データベース接続確立エラー」というところで一旦ストップ、インストールが完了できませんでした。

スターサーバーではそのような画面に出くわすこと無く、WordPressのログイン画面をなんとか出すことができました。

この時点でCORESERVERは諦め、スターサーバーに決めました。サーバーには設定などを行うためのコントロールパネルが用意されていますが、スターサーバーの方がわかりやすいと感じたことも決め手にもなっていると思います。



ワンポイントアドバイス

WordPressのログインURLはどこ?


インストールまでできたようだが、WordoPressのログイン画面にはどこから入ればいいのか?私はそんな場面で戸惑いがありました。

自分のドメイン(xxxxx.stars.ne.jp)のあとに「/wp-admin」をつけてアクセスしてみましょう。「/wp-admin」は、管理ツール(ダッシュボード)のフォルダの場所を表しているようです。



【移転作業編】へつづく

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